「妖精花伝説展」妖精紹介

■ 妖精紹介

「妖精花伝説」は北海道浜中町の自然をもとに、モンキー・パンチ先生が書き下ろしたお話です。浜中町内の各地区を案内する看板に、この妖精花伝説が掲示されています。


(左）第一地区の看板	（右）看板右側は妖精花伝説のお話

妖精花伝説にはたくさんの妖精たちが登場しますが、牧場看板に描かれているのはこの8種類の妖精たちです。


ンポロ妖精	ヤチ魔人	綿童子	ねずみ老人


草大将	サワン	シンシン	チャナ

浜中町に生息する、ヤチボウズ、ワタスゲ、白鳥、トウキョウトガリネズミなどが、この名前の元になったのではないか…と推測されます。

浜中町の牧場の入口に立つ看板の数々。浜中町内の200か所近くにこの看板が立っています。
この看板のある風景も浜中町の特色の１つです。